現役京大生がキャンパスライフの最初の1ヶ月を終えて語る。
お久しぶりです。3ヶ月ぶりに戻ってきました。
私事ですが、僕は今年京都大学に合格し、4月7日に同学に入学。
入学からはや1ヶ月が経とうとしています。
僕の大学生活に対する印象も入学前と今とでずいぶんと変わりました。(悪い意味で)
やはり、何事も期待せずに待つのが1番ですね。
本題に入りましょう。
京大に入る前のキャンパスライフのイメージ↓↓ (写真の女性タイプやわ)
大学では、何も考えずとも、女の子とイチャイチャできるんじゃないかって思ってた時期が僕にもありました、、、
両手に花を具現化したかのような華々しいキャンパスライフ。
授業に出なくてもあたかも「単位が空から降ってくる」かのように、楽に取れる単位。
毎日のように友達と宅飲み。
まだ1個も実現できてません。
3つとも僕に問題があるんですが、それでも難しいのに変わりはないです。
ーーーーーとりあえず、この3つについて語ってみますか。
見出しのとおりです。
文系の大学に行く意味ってあるのか?と早くも思い始めてます。
講義は全くおもしろくないですしね。(ゼミはまだ始まってないので不明)
華のキャンパスライフだなんて、誰が考えたのやら。
そもそも、うちの大学は全体の2割しか女子がいません。
もはや大学全体が男臭いです。ああ。
カワイイ女子はテニサーに持ってかれちゃいますしね、、、
僕は入学してから、まだまともに女子としゃべったことすらありません←
単位が空から降ってくるなんてバカなたとえもいいとこ。
と言いたいところですが、これは結構ホント。
降ってくるとまで言わずとも、その辺にぶら下がってる感じです。
あとはちゃんとそれを取りに行くかどうかにかかってます(出席)
※文系の一部に限る
理系は、まあ、、地獄です。どんまい。
あーーー酒飲みてーーーー!!!
なんでおれアルコール弱いねん!!!
完。
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